Link of 10 minutes project


Surport

Dot-T



ライフガード元日本チャンピオンでもある代表の「水辺の安全を守りたい」という一念から日本初のライフガードの会社Dot-Tが誕生。レスキュアーが命を預けるレスキューボードのリペアもDot-Tの職人にお任せあれ!

blog

AIDA

AIDA Japan

AIDA Internationalの日本支部として、記録の公認、日本選手権を開催するとともに、アプネア競技を広く安全に楽しめるよう普及活動を行っている。

web site

AIDA International

フリーダイビング・ワールドカップなどの各種競技会の開催や世界各国のアプネアの記録を公式記録として認定する国際団体。アプネア競技の振興、インストラクターやジャッジの普及も行っている。

web site

Freediving Club

Lucky Fin Barracuda

日本代表フリーダイバーの大島俊選手が代表を務めるクラブ。
辰巳国際水泳場と横浜国際プールを拠点に活動している。
2008年12月には念願の「Barracuda Cup」をJAS公式大会として開催した。

web site

Tokyo Freediving Club

日本のレジェンドフリーダイバーKAZこと市川和明氏が代表を務める。
東京から車でも電車でも通いやすい真鶴の海を拠点に粋なメンバーが集まる名門クラブ。
数々の日本代表選手を排出しており、毎年TFC主催の記録会が開催されている。
今年からホームページも一新し、練習日誌がブログになり、さらに読みやすくなった!

web site
blog

Blue Blood Bros.

透明度の良い西伊豆は井田を拠点に活動している。
海の目の前にクラブ専用の宿泊所も完備しており、練習後はゆったりと伊豆の温泉に浸かれることも魅力のひとつ。
天気の良い日は富士山に見守られながらの深潜りは贅沢だ。

web site
blog

うみぶた

山田雅之選手が立ち上げた沖縄の素潜りサークル。
暖かく透明度の良い南の海は、素潜りに最適の環境である。
深い深い海の中でクジラの唄が聞こえたら最後、素潜りの魅力から抜け出せない!

web site

無限

関西を中心に活動する老舗クラブ。
海洋練習の拠点は関西の海ではなく、穏やかで素潜りに適した福井県の海なのだそう。
練習後はもちろん日本海の海の幸に舌鼓・・・。
本当は美味いものを食べるために日本海を拠点にしたに違いない!

web site

Pool

辰巳国際水泳場

日本が誇る辰巳プールは都心からほど近く、仕事帰りにも通いやすい。
また、手頃な料金でコースを貸し切りにしてトレーニングできるのも魅力!
特にサブプールはフリーダイビングをするにあたって水深も浅く安全に練習するには申し分ない環境であり、2008年の「Barracuda Cup」の会場にもなった。

web site

横浜国際プール

プールが素晴しいことは言わずがもがな、プール以外にもプール用品などの売店、ジム、テニスコートレストランや鍼灸治療院までそろった充実した複合施設。サブプールで泳いだ後は、名物のジャグジーに入らずにはいられない!市営地下鉄グリーンラインが開通し、通いやすくなったのも嬉しい。

web site

相模原グリーンプール

水がとてもきれいなプール。一般入場でもフィントレーニングが解放される日があるのが魅力。

web site

萩中公園プール

羽田空港からほど近い京急羽田線大鳥居駅より徒歩7分。潜水はできないけれど水がきれいでとても泳ぎやすいプール。夏期はナイター設備の整った屋外の50mプールが解放されるので、とても気持ちよく泳げる。特に黄昏時は刻々と変化する夕景を、仰向けに浮かびながら見上げるのはおすすめ。2010年4月よりリニューアルオープン。

web site

Freediver

篠宮龍三/apneaworks

日本唯一のプロフリーダイバーであり、10年間日本のフリーダイビングを牽引してきた第一人者。
トレーニングの傍らスクールを開催している。2010年には沖縄でワールドカップを開催すべく尽力中!

web site
blog

松元惠/BigBlue

あのジャックマイヨールの愛弟子であるMegさんの元でフリーダイビングを始める選手は多い。かくいう私も門下生の一人である。また、そのトレーニングプログラムはウンベルトが主催するアプネアアカデミーのものである。一方で、新しい選手を育てるだけにとどまらず、自身も世界大会に出場する希有な存在である。

web site
blog

富永直之

パラオでダイビングのガイドをしている富永選手。プール、海洋ともにノーフィン競技の日本記録を持つ。2007年のスロベニア大会前に一緒に練習させていただいた際は、その気迫と集中力に圧倒されたものである。また、同大会での表彰台は忘れることのできない金字塔である。そのポテンシャルは計り知れない。

blog

森永ニッカ

日本の女子フリーダイビングを引っ張ってきたニッカ選手。現在は米国在住のため、会う機会は少ないけれどいつか一緒に海で遊んでみたい。実は人魚なのかもしれないフリーダイバー。

web site

北濱淳子

フリーダイビング6種目で日本記録を達成し、2009年バハマでは毎日のようにコンスタントウィズアウトフィンで日本記録を更新した北濱選手。今、日本で一番世界の頂上が近い選手なのかもしれない!

blog

大島俊

ラッキーフィンバラクーダを立ち上げ、持ち前の人柄で日本のフリーダイビング界を盛り上げる大島選手。2008年末のラッキーフィンバラクーダ主催の大会では、オーガナイザーとしてもその手腕を発揮。現在は11月のバハマ大会に向けて気合いが入っている模様。次は何をやってくれるのかとても楽しみである!!!

web site

平井美鈴

常に上を目指す姿がかっこいい、女子の日本チャンピオン。泳げなかった人がイルカに見せられ水の中でここまで極めることができるなんて。もしかすると生ける伝説なのかもしれない選手。ヨガのインストラクターでもある。

web site
blog

市川和明

東京フリーダイビング倶楽部を設立し、日本のフリーダイビング界を引っ張ってきた日本フリーダイビング界のレジェンド。フリーダイビングで培った技術をドルフィンスイムやフィンワーク講習を通じて広く伝えると同時に、海に向かう姿勢も後進に伝えている。また、海洋生物のフォトグラファーとしての顔も持つ。

web site

原哲雄

仕事に趣味に全力投球の原選手。ラッキーフィンバラクーダやヨガクラスでのトレーニングにも熱心に参加しており、着実に実力が上がっている。2009年デンマークで開催された世界大会への参戦を期にブログを開設。現地からの選手の声をどうぞご覧あれ!!

blog

廣瀬花子

御蔵島出身のダイビングインストラクター。2009年デンマークで開催されたインドア競技の世界大会にて実力開花。バハマで開催された海洋競技の世界大会にも参戦し大幅に自己記録を伸ばす!今後がとても楽しみな選手。

blog

足立悦子

2007年のスロベニアで開催されたインドア世界大会の日本代表選手。目標は心と身体のStillness,Strength & Graceをテーマに潜って、泳いで、踊って、歌える肉体派ビジュアル系YOGINI。最近はマラソンにも目覚めたようでさらに己を鍛えている模様。水陸両用のとってもパワフルな選手。

blog

Finswimming

坂本弥生

日本のフィンスイミング界を長年牽引してきた第一人者。毎年あちこちの大会に参戦し、日本記録の更新等の結果を出している。私を始め数多くのフリーダイバーに泳ぎのコツ、フィンワークのコツをわかりやすく伝授してくださる頼もしい先生。そのストイックな姿にも学ぶところがとても多く、種目は違えども尊敬できる選手である。

web site
blog

小峰千明

フィンスイミングへの熱い思いは、誰にも負けない小峰選手。自身のフィンスイミング倶楽部では後進の指導も行っている。近年はフリーダイビングの大会にも挑戦している。流石はフィンスイミング界プリンス、ダイナミックウィズフィンのフォームは天下一品である!

web site

Spearfishing

皆川佳昭

スピアフィッシング世界一を目指して石垣島で魚突き漁師(うみんちゅ)をして腕を磨いている皆川選手。
海外の海では魚がよく現れる水深が30m以深の場所が多いようですが、深く潜る上で必要になるスキルを身につけて、ぜひ上り詰めていってもらいたい。

web site
blog